名古屋の河村市長、コロナ感染 秘書陽性で検査、無症状

 名古屋市は1日、河村たかし市長(72)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。8月29日に田中克和特別秘書(37)の陽性が判明したため、自宅待機しPCR検査を受けていた。市によると、河村氏は無症状で自宅療養中。公務は副市長らが代行し、河村氏もリモートで対応する。

名古屋市の河村たかし市長
名古屋市の河村たかし市長

 河村氏は田中氏と27日に短く会話を交わしていた。河村氏は30日以降、公務を見合わせており職場に濃厚接触者はいないという。7月2日にワクチンの2回目の接種を終えていた。
 河村氏は「コロナがこれまでにない猛威を振るっているが、全職員一丸となり、切れ目ない市政運営に努める」とのコメントを出した。

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