6月20日前後に接種開始も 五輪パラ関係者のワクチン

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は27日、日本の大会関係者向けに米製薬大手ファイザーから無償提供される新型コロナウイルスワクチンの接種に関し、開始時期は「どんなに早くても6月20日前後になる」との見通しを示した。対象は選手村などで「選手らに近く接する人が基本」で、運営に関わるスタッフ、ボランティア、契約業者の一部だとした。東京都内で取材に応じた。
 課題となる接種会場と「打ち手」は検討中としたが、場所は東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターや、都が旧築地市場跡地に独自に設置する大規模接種会場などが候補になり得ると説明した。

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