豪外相、被災教訓「世界と共有」 東日本大震災10年、声明を発表

 【シドニー共同】オーストラリアのペイン外相は11日、東日本大震災から10年に際して「悲劇的に命を落とされた方々を追悼する」とした上で「被災地の方々は災害からの復興と備えに関する教訓を世界中と惜しみなく共有してくれている」との声明を発表した。
 オーストラリアは震災直後、日本に72人の救援隊員を派遣。ペイン氏は「この対応で形作られたパートナーシップにより、オーストラリア人と日本人の間には今日まで続く友情が生まれた」とし、オーストラリアで2019~20年に大規模森林火災が相次いだ際は日本が自衛隊を派遣して復興支援をしてくれたと謝意を示した。

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