来年の干支「辰」土鈴に 大阪、高まる迎春ムード

 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の一つ、誉田御廟山古墳(応神天皇陵)近くの誉田八幡宮(大阪府羽曳野市)で来年の干支「辰」にちなんだ竜の土鈴作りが追い込みを迎えている。

来年の干支「辰」にちなんだ竜の土鈴作り=27日午後、大阪府羽曳野市の誉田八幡宮
来年の干支「辰」にちなんだ竜の土鈴作り=27日午後、大阪府羽曳野市の誉田八幡宮

 宮司自らも絵筆を執り、手のひらに載せた土鈴に水彩絵の具で色付けすると、白と黒の2色の竜が次々完成し社務所内は迎春ムードに包まれた。
 宮司の中盛秀さん(69)は「竜には厄災を浄化する力があると信じられている。厄災を洗い流し、皆さまの運気が上昇し、おめでたい年になるよう願いながら作った」と話した。
 土鈴は白竜と黒竜の計1400個を用意。1個1500円で、12月1日から授与する。

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