仏、モルドバのEU加盟支持 マクロン氏が訪問

 タス通信によると、フランスのマクロン大統領は15日、訪問先のモルドバの首都キシナウで、モルドバの欧州連合(EU)加盟を支持する考えを示した。サンドゥ・モルドバ大統領との会談後の共同記者会見で述べた。
 旧ソ連のモルドバはルーマニアとウクライナの間に位置し、東部にはモルドバからの独立を掲げて「沿ドニエストル共和国」を自称する親ロ派実効支配地域を抱えている。ロシアによるウクライナ侵攻後、モルドバでもロシアが侵攻する懸念が高まっている。
 マクロン氏は、3月にEUに加盟申請したモルドバが「加盟候補国」の地位を得られるよう努力すると約束した。

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