日本の人口64万人減、過去最大 コロナ入国制限が影響

 総務省が15日公表した2021年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2550万2千人で、前年からの減少数が過去最大の64万4千人となった。減少は11年連続。減少幅の拡大は、新型コロナウイルスによる外国人の入国制限が影響しており、感染症の深刻さを示した。都道府県別では東京が26年ぶりにマイナス。人口減少下で社会を維持する方策が求められる。

総務省
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 総人口減少数の内訳は、死亡数が出生数を上回る「自然減」が60万9千人で、出国者が入国者を上回る「社会減」が3万5千人。

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