ウクライナ、EU加盟申請 ロシアの反発必至

 【ブリュッセル共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は2月28日、欧州連合(EU)への加盟申請書に署名したと明らかにした。同国のEU加盟に反対するロシアの反発は必至だ。ただEU加盟は通常何年もかかり、即時加盟はハードルが高い。

EUへの加盟申請書に署名したウクライナのゼレンスキー大統領(中央)=2月28日(UPI=共同)
EUへの加盟申請書に署名したウクライナのゼレンスキー大統領(中央)=2月28日(UPI=共同)

 ポーランド通信によると、ポーランドやバルト3国など8カ国は28日、ウクライナを早期にEU加盟国として認めるため交渉入りするようEU加盟国に求める公開書簡を発表した。
 ゼレンスキー氏は3月1日、欧州議会でのビデオ演説で「われわれは欧州の一員になるためにも戦っている」と述べ、EUの早期加盟を訴えた。

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