浜松国際ピアノアカデミー開講 6、7日に成果発表

 プロピアニストの育成を目的にした浜松国際ピアノアカデミー(浜松市文化振興財団など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が28日、同市中区のアクトシティ浜松研修交流センターで始まった。

オープニングコンサートで演奏する講師の小川さん=浜松市中区のアクトシティ浜松研修交流センター
オープニングコンサートで演奏する講師の小川さん=浜松市中区のアクトシティ浜松研修交流センター

 初日は浜松国際ピアノコンクール審査委員長の小川典子さんら講師3人のオープニングコンサートが開かれ、受講生と一般客計約150人を前に、ラフマニノフ「10の前奏曲」などを披露した。
 アカデミーは、静岡県内外から集まった30人が3月7日まで、国内外で活躍するピアニスト3人のレッスンを受ける。世界的なピアニストを目指し、技術や表現力の指導を受けるマスタークラスに中学生から大学生の16人、一般の愛好家対象のクラスに14人が参加する。
 受講生は期間中、講師から1対1の指導を受けて事前に提出した課題曲を学び、6、7日に開かれる成果発表会に臨む。発表会は無観客だが、ライブ配信される。

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