しだれ降り注ぐ、梅のトンネル 浜松市の名所、開花進む

 ここ数日の暖かな陽気に誘われ、浜松市内の梅の名所では花の開花が進み、各地で訪れた行楽客の目を楽しませている。

梅の花が降り注ぐしだれ梅のトンネル=浜松市西区呉松町の大草山昇竜しだれ梅園
梅の花が降り注ぐしだれ梅のトンネル=浜松市西区呉松町の大草山昇竜しだれ梅園
石段を覆うように咲く梅のトンネル=浜松市北区細江町の長楽寺
石段を覆うように咲く梅のトンネル=浜松市北区細江町の長楽寺
梅の花が降り注ぐしだれ梅のトンネル=浜松市西区呉松町の大草山昇竜しだれ梅園
石段を覆うように咲く梅のトンネル=浜松市北区細江町の長楽寺

 浜名湖を望む大草山の中腹にある「大草山昇竜しだれ梅園」(西区呉松町)では約10種、350本が見頃を迎えた。散策路にある全長約30メートルの「しだれ梅のトンネル」では、花が降り注ぐように咲き、来園者が「きれい」「すごい」と感嘆の声を上げている。
 園主の佐藤一敏さんによると、3月上旬ごろまで見頃が続くという。開園は同月中旬ごろまで。
 北区細江町の長楽寺では、本堂跡に登る約150段の石段沿いなどに植えられた梅が満開になった。石段を覆うように咲く「梅のトンネル」で、白くかわいらしい花からは淡い香りが漂う。
 僧侶の吉田真誉さんによると、3月上旬までが見頃という。

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