甘くてジューシー 中晩柑「せとか」出荷 JAとぴあ浜松

 中晩柑の「せとか」の出荷が18日、浜松市浜北区のJAとぴあ浜松柿梨選果場で始まった。初日は従業員約20人が約3トン分を傷がないか確かめ、箱に詰める作業を進めた。

出荷作業が進められるせとか=浜松市浜北区のJAとぴあ浜松柿梨選果場
出荷作業が進められるせとか=浜松市浜北区のJAとぴあ浜松柿梨選果場

 同JAによると、せとかは糖度が高くて香りが良く、果汁が豊富なのが特徴。外皮が柔らかいため、素手でむくことができる。同JA管内では北区細江地区周辺の25人が育てている。
 今季の栽培は天候に恵まれ順調。平均糖度も12度以上にまで高まり、担当者は「甘くてジューシーな果実に仕上がった」と話す。3月中旬まで、例年並みの約30トンを市中央卸売市場に出荷する。

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