食べたいパンの絵 実現 静岡県内10店舗 杏林堂が2種類発売

 杏林堂薬局(浜松市中区)は1日、静岡県内の幼児が寄せた「食べたいパン」の絵を基に新たに考えた菓子パン2種類の販売を始めた。東区の同薬局和田店など手作りパン工房ナチュールのある県内の10店舗で取り扱う。販売は2月末まで。

幼児の絵を基に商品化した菓子パンを紹介するスタッフ=浜松市東区の杏林堂薬局和田店
幼児の絵を基に商品化した菓子パンを紹介するスタッフ=浜松市東区の杏林堂薬局和田店

 応募作品603点の中から優秀賞に選ばれ、商品になったのは湖東幼稚園の高塚來那ちゃん(5)の「にこにこひまわりパン」と、鴨江幼稚園の平野瑞希ちゃん(6)の「フルーツピザパン」。
 ひまわりパンは、メロンパンの周囲にパン生地を花びらのように付け加え、目と口をチョコレートで表した。おやつに最適なピザパンは、カスタード味をベースにりんごジャムやパイナップルを盛り付けた。
 同薬局と、多様な地域貢献に取り組むLPガス販売業のエネジン(中区)が共同で企画した。同薬局ドラッグストア営業本部の中野皓司さんは「想像が実際に商品になる楽しさを子どもに体感してもらえたら」と話した。

いい茶0
メールマガジンを受信する >