高校生・和の給食コンテスト 吉山さん(浜松大平台)最優秀賞 

 浜松、湖西両市の高校生が地場産の食材を使った給食メニューを考える「和の給食コンテスト」で、浜松大平台高1年の吉山明花さん(16)の「浜松七色まんぷく給食」が最優秀賞を受賞した。献立は26日、吉山さんの出身校の神久呂小(浜松市西区)の給食で全校児童に振る舞われた。

コンテストで最優秀賞を受賞した「浜松七色まんぷく給食」を紹介する吉山さん=浜松市西区の神久呂小
コンテストで最優秀賞を受賞した「浜松七色まんぷく給食」を紹介する吉山さん=浜松市西区の神久呂小

 同市の伝統食品「浜納豆」が入った炒め物や青のりのすまし汁など4品からなる献立。全体の彩りや、食材の味を引き出す的確な調理方法が評価された。吉山さんは園芸食品部の活動の一環で応募した。「給食を通じて、1人でも多くの人が地域の農産物に興味を持ってくれたら」と思いを語った。
 最優秀賞のメニューは来年度以降、浜松市の給食の献立に取り入れられる。同コンテストは食育の推進を目的に県西部農林事務所が毎年主催する。本年度は95組の応募があった。最優秀賞以外の入賞者は次の通り。
 優秀賞 中島萌香(浜松南高1年)▽野末夢七、袴田花帆、市川日菜(以上浜松湖東高1年)

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