助産師招き「命の授業」 菊川・横地小、母親への感謝実感

 菊川市の横地小学校は21日、「命の授業」を開催した。2年生24人が参加して赤ちゃんが母親のおなかの中で成長していく過程を学び、命の大切さを考えた。

赤ちゃんの人形を抱いて重さを体感する児童=菊川市立横地小(写真の一部を加工しています)
赤ちゃんの人形を抱いて重さを体感する児童=菊川市立横地小(写真の一部を加工しています)

 児童は市立総合病院の助産師2人からの説明や赤ちゃんの人形を抱く体験を通じて命の尊さを学んだ。助産師は赤ちゃんの発育による大きさや重さの変化、へその緒を通して赤ちゃんに栄養が送られること、赤ちゃんの心音の速さなどを丁寧に教えた。代表児童と教員は約5キロのおもりをおなかに付ける妊婦体験に挑戦した。
 体験した児童は「おもりが重くて、歩いたり、物を取ったりするのが大変だった」「家に帰ったらお母さんに『生んでくれてありがとう』と伝えたい」と話した。

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