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大寒の天竜川、神職がみそぎ コロナ収束願い 浜松

(2021/1/21 09:34)
朝日を背に、冷たい水の中で祝詞を唱え身を清める神職ら=浜松市東区の天竜川
朝日を背に、冷たい水の中で祝詞を唱え身を清める神職ら=浜松市東区の天竜川

 暦の上で1年で最も寒いとされる「大寒」の20日早朝、静岡県西部地区神道青年会が恒例の「大寒みそぎ」を浜松市東区の天竜川で行った。若手神職ら約30人が川に入って身を清め、新型コロナウイルスの収束など今年1年の平穏無事を祈った。
 参加者が観測した現地の午前7時の気温は氷点下1度で、水温0・3度。下帯にマスク姿の神職らは「鳥船行事」と呼ばれる舟をこぐしぐさで体を温め、川に向かった。胸元まで水につかると、朝日を背に約5分間、祝詞(のりと)を唱えた。
 五社神社(同市中区)の神職で、同会の吉田暁史会長(38)は「市民の皆さんの願いが届くよう神明奉仕に努めたい」と話した。

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