児童考案「浜松の幸」給食 静大付属浜松小「おいしかった」

 浜松市特産の食材をPRしようと、同市中区の静岡大付属浜松小の児童が浜名湖産ウナギなど地元食材を使った給食メニューを考案した。18日から8日間にわたり、同校の給食で提供される。

市特産の食材が使われた給食を味わう児童=浜松市中区の静岡大付属浜松小
市特産の食材が使われた給食を味わう児童=浜松市中区の静岡大付属浜松小

 初日のメニューは、うなぎちらしに市内産の豚肉や大根、三つ葉が入った汁物、みかんタルト。担当した児童は校内放送で「浜松の幸を味わいながら食べて」と呼び掛けた。
 今後はギョーザや浜名湖ポークのしょうが焼き、サバの三ケ日ミカン煮などが登場する。市内産の野菜も多く使っているという。
 総合学習で「持続可能な未来の浜松」について学ぶ中で、食を通して地域の魅力を発信しようと実施した。6年2組の35人が、家庭科の授業で、彩りや栄養バランスを考慮しながら8種類のメニューを完成させた。
 給食を味わった佐原航輝君(12)は「想像以上においしかった。浜松は食材が豊かで、おいしいものがたくさんあることを知ってもらいたい」と話した。

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