困窮家庭に米など“おすそ分け” 浜松・西区の龍雲寺、18日まで

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、浜松市内の家庭に米やインスタント食品などの“おすそ分け”を続けている同市西区の龍雲寺が3回目のおすそ分けを始めた。食事に困っている家庭向けに18日まで、応募を受け付けている。

困窮家庭におすそ分けを行う木宮住職と集まった米などの食料品=浜松市西区の龍雲寺
困窮家庭におすそ分けを行う木宮住職と集まった米などの食料品=浜松市西区の龍雲寺

 昨年4月から活動を始め、これまでに約2トンの米などの食料品を200世帯に配った。今回はお供え用の米や寄進があった米計約600キロを用意し、活動に賛同した市民から寄せられたインスタント食品や菓子も配る。木宮行志住職は「コロナで分断された人と人とのつながりを感じてほしい」と話す。
 希望者は同寺ホームページから申し込む。1世帯あたり10キロの米や菓子を寺で渡す。寄進も受け付ける。

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