静岡新聞NEWS

渡辺三冠、永瀬王座抱負 掛川で王将戦前夜祭、11日まで第1局

(2021/1/10 08:55)
対局に向け抱負を語る永瀬王座(左)と渡辺三冠=掛川市
対局に向け抱負を語る永瀬王座(左)と渡辺三冠=掛川市

 将棋の第70期王将戦7番勝負第1局(日本将棋連盟など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の前夜祭が9日、掛川市内で開かれ、3連覇を狙う渡辺明三冠と初の王将位奪取を目指す永瀬拓矢王座が意気込みを語った。
 第1局は10~11日に掛川城公園二の丸茶室で行う。渡辺三冠は「掛川は相性が良く、掛川城を望む会場で指せるのは棋士冥利(みょうり)に尽きる」と話した。永瀬王座は「たくさんの将棋ファンに楽しんでもらえるよう全力で指したい」と健闘を誓った。
 掛川での開催は12回目。例年多くのファンが駆け付ける前夜祭は新型コロナウイルス感染対策のため縮小し、関係者約40人が激励した。10、11の両日とも掛川第一小体育館を大盤解説のリモート観覧会場とし、各日先着100人で受け付ける。
 9日は掛川子ども王将戦も開かれ、抽選で選ばれた32人がオンラインで対局した。結果は次の通り。
 S級 (1)藤井奏良(兵庫県)(2)鈴木佑一(浜松市)(3)中丸哲(千葉市)▽A級 (1)金原優太(掛川市)(2)宮川優唄(横浜市)(3)遠藤舞衣(甲府市)

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿