静岡新聞NEWS

牡蠣小屋、9日オープン 湖西・新居 浜名湖産を堪能 

(2021/1/8 09:30)
お披露目会で浜名湖産カキを焼く関係者=湖西市新居町の海湖館
お披露目会で浜名湖産カキを焼く関係者=湖西市新居町の海湖館

 湖西市新居町の観光施設「海湖館」で9日から、浜名湖産のカキをその場で焼いて味わう「牡蠣(かき)小屋」が開設される。今季のオープンを前に新居町観光協会は7日、関係者向けのお披露目会を開いた。
 浜名湖のカキは粒が大きく、濃厚な甘みが特徴。新居牡蠣組合が養殖するカキは「プリ丸」のブランドで売り出している。開設は9年目で、2万人ほどが訪れる冬の観光イベントとして定着してきた。会には観光関係者約20人が出席し、殻付きのまま焼いた熱々の身をほおばり、顔をほころばせた。
 地元のカキ養殖業者によると、今季の水揚げ量は例年の1割程度。昨夏の猛暑や、11月ごろからのプランクトンの増殖が要因として考えられるという。同協会の林正之会長は「カキの不漁やコロナ禍でも何とか開設できた。これまでに築いたブランドをさらに発信していきたい」と話した。
 焼きガキ(3個1100円)のほか、フライや天丼も販売する。営業は3月28日までの予定。要予約。月曜休み。数に限りがあるため、状況によって期間を短縮する可能性がある。予約、問い合わせは海湖館<電090(8186)1217>へ。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿