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イチゴ出荷へ目ぞろえ会 JA掛川市 生育順調、大きな実

(2020/12/1 11:36)
イチゴの出荷規格を確かめる生産者=掛川市千羽
イチゴの出荷規格を確かめる生産者=掛川市千羽

 JA掛川市は30日、同市千羽のJA本所で特産イチゴの本格出荷に向けた目ぞろえ会を開いた。イチゴ部会員が摘採の目安や出荷規格を確認した。
 今季は12月15~20日ごろから出荷が本格化し、年末年始にピークを迎えそう。夏場の高温で花芽分化が進みにくかったため例年より1週間ほど遅れているものの、生育は順調で実も大きいという。
 同部会は昨季並みの販売金額5・2億円、出荷数137万パックを目標に掲げた。佐々木成彦部会長は「静岡を代表する産地として品質重視で出荷する。感染症で心が沈みがちな人にも元気になってもらえるよう、おいしいイチゴを届けたい」と話した。同部会は生産者45人が約8・5ヘクタールで紅ほっぺ、きらぴ香を栽培している。

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