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甘夏の皮で「エール」 湖西の土屋さん、道の駅「潮見坂」に展示

(2020/11/28 08:59)
土屋さん(右)が「エール」をテーマに制作した造形作品=湖西市新所岡崎梅田入会地
土屋さん(右)が「エール」をテーマに制作した造形作品=湖西市新所岡崎梅田入会地

 手芸愛好家の土屋清孝さん(69)=湖西市新所岡崎梅田入会地=が、甘夏の皮でNHK連続テレビ小説「エール」をテーマにした造形作品を制作した。28日から12月6日まで同市白須賀の道の駅「潮見坂」に展示する。
 豊橋市出身の土屋さんは同市が舞台の一つとなったドラマが大好きで、作品の題材に選んだ。作曲家古関裕而をモデルとして演じた窪田正孝さん、妻の金子を演じた二階堂ふみさんを左右に配置。同市の名物として、ヤマサちくわやボンとらやのどら焼きを盛り込んだ。裕而の出身地福島県にちなみ「フクシマにエール」という文字も入れた。
 作品は横120センチ、縦60センチで、200個ほどの甘夏の皮を使用。天日干し後にアイロンをかけた皮の上から、アクリル絵の具で絵を描いた。退職後の61歳から、甘夏などの皮を使った造形を始めた土屋さん。27日に最終回の放送を迎えたことに触れ「作品を見てエールロスになった気持ちを慰めてもらえたら」と話した。
 12月12日以降は土日などに浜松市北区の竜ケ岩洞で展示する。

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