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好奇心との向き合い方は? 「こんちゅうクン」が講座 浜松

(2020/11/27 19:45)
昆虫を観察する参加者=浜松市東区の浜松アリーナ
昆虫を観察する参加者=浜松市東区の浜松アリーナ

 浜松市子育て情報センターは25日、子どもの好奇心との向き合い方をテーマにした講座(静岡新聞社・静岡放送後援)を浜松市東区の浜松アリーナで開いた。
 磐田市の竜洋昆虫自然観察公園館長で、「こんちゅうクン」の愛称で親しまれている北野伸雄さんが実体験をもとに、子どもの興味の引き出し方などについてアドバイスした。子育て中の親や育児サークルの代表者ら約40人が参加した。
 北野さんは昆虫にのめり込むきっかけとなった恩師のエピソードを紹介した。ドングリを見て、「マテバシイだね」と種類を教えてもらったことで、木の実の特徴や名前に興味を持つようになったと振り返った。その上で「一つ物事を知って世界が広がることは子どもにとって大きな経験になる」と強調した。
 クワガタや幼虫を示しながら、実際に触れてみて体験することの重要さも説明。「足の本数を確かめるなど、目的があると興味を持ちやすい」とポイントを伝えた。

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