静岡新聞NEWS

浜松駅南の活性化策探る 住民や市職員がフィールドワーク

(2020/11/23 08:52)
砂山銀座サザンクロス商店街を見学する参加者=浜松市中区
砂山銀座サザンクロス商店街を見学する参加者=浜松市中区

 JR浜松駅南側の街づくりについて市民らが考える「浜松駅南スロータウンフィールドワーク」(日本都市計画家協会静岡支部主催)が21日、浜松市中区の砂山町公会堂などで開かれた。地域住民や市職員ら約40人が駅南地区の現状や課題を学び、実際に街中を歩いて意見交換した。
 砂山町公会堂では、地区活性化に向けて活動している4団体が事例を報告した。
 駅南スローロード推進委員会の西尾文克さんは、市中心街から中田島周辺までを流れる新川と馬込川沿いを「スローロード」と名付け、安全性と景観をアピールする取り組みを紹介。砂山銀座サザンクロス商店街の鈴木勝彦会長は約20年続く朝市を「誇れる活動」とした一方、空き店舗増加や高齢化を課題に挙げた。参加者は商店街などを実際に歩いて確認し、活性化に向けたアイデアを出し合った。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿