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ホンダカーズ号出発 天浜線「N-ONE」デザイン

(2020/11/20 08:40)
初運行する「ホンダカーズ号」を見送るホンダカーズ駿河の清水厚社長ら=浜松市天竜区の天竜二俣駅
初運行する「ホンダカーズ号」を見送るホンダカーズ駿河の清水厚社長ら=浜松市天竜区の天竜二俣駅
「ホンダカーズ号」にデザインされた新型「N―ONE」(右)と同モデルの原型となった「N360」(左)
「ホンダカーズ号」にデザインされた新型「N―ONE」(右)と同モデルの原型となった「N360」(左)

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は19日、ホンダの新型軽自動車「N-ONE(エヌワン)」をデザインしたラッピング列車「ホンダカーズ号」の運行を開始した。同区の天竜二俣駅で出発式が開かれ、両社の関係者や鉄道ファンなどに見送られて初運行を迎えた。
 20日に発売されるエヌワンのPR車両。赤と白を基調に、新型車両とホンダの四輪車事業の原点となった1967年発売の「N360」を併置したデザインを採用した。「変わってないようで、すごく変わりました」のコピーを記し、天竜区出身で創業者の本田宗一郎氏から受け継いだものづくりへの思いを表現した。
 出発式では主催者を代表し、ホンダカーズ駿河の清水厚社長が「時代を超えて愛されるホンダのデザインの魅力を感じていただければ」とあいさつ。代表者によるテープカットで門出を祝った。
 出発式後に新型車両を公開。丸いヘッドライトや四角いボディーなど初代モデルの外観デザインを継承する一方、自動ブレーキなどの運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備し、安全性を高めた。

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