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掛川に「虹の通路」登場 地元の子ら 米芸術家と共同制作

(2020/10/15 09:31)
木柱の着色作業に協力する子どもたち=掛川市萩間
木柱の着色作業に協力する子どもたち=掛川市萩間
木柱を道路脇に打ち込む高校生=掛川市大和田
木柱を道路脇に打ち込む高校生=掛川市大和田

 掛川市大和田の道路脇約1キロにわたって7色の棒が並ぶ虹の通路が登場した。15日開幕の展覧会「原泉アートデイズ」の作品で、米国の芸術家ハニエル・ワイデスさんのアイデアを基に地域の子どもたちが制作した。
 市森林組合から旧JA支所までの田園に色とりどりの木柱約300本が並ぶ。ハニエルさんは昨年の展覧会で原泉に滞在。今回は感染症拡大のため来日できず、団結のシンボルとして虹の通路を考案した。テレビ会議でハニエルさんの思いを受け取った原泉の子どもたちが着色に励み、市内のオルタナティブスクール「実りの泉」の高校生らがハンマーで1本ずつ打ち込んだ。
 西郷小5年男子児童は「原泉の自然を基に作品を考えてくれてうれしい」と話した。
 展覧会は11月15日まで国内外の芸術家が原泉の自然や建物を舞台に作品を披露する。

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