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100周年祝い記念碑 浜松・県居小、タイムカプセルを封入

(2020/9/27 10:36)
記念碑の「未来ポスト」にタイムカプセルを入れる卒業生(中央)=浜松市中区の市立県居小
記念碑の「未来ポスト」にタイムカプセルを入れる卒業生(中央)=浜松市中区の市立県居小

 浜松市中区の市立県居小は26日、開校100周年記念事業の一環で同校敷地内に設置した記念碑の除幕式を開いた。児童や卒業生、記念事業の実行委員らが出席し、完成を祝った。
 記念碑は高さ1メートル32センチ、幅1メートル。「県居小学校創立百周年記念」の文字、1920年に同校が浜松市県居尋常小として開校以降の校名の変遷などを刻んだ。土台部分には「未来ポスト」の名称でタイムカプセルの収納スペースを設けた。
 式典で、児童や実行委員らが白い幕を引くと出席者から拍手が起こった。児童を代表し、藤田雫月さん(6年)が「県居小の歴史と伝統を大切にし未来につなげていきたい」などと思いを述べた。
 この後、2019年度の卒業生が、未来の自分に宛てた手紙と記念写真を入れた金属製の容器を「未来ポスト」に入れた。タイムカプセルは今後、毎年卒業式の日に封入し、卒業生が20歳になる年に開ける予定。

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