静岡新聞NEWS

山本篤選手(東京パラ内定)児童と交流 御前崎・浜岡北小

(2020/9/24 13:00)
山本篤選手(右)の義足を触る児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
山本篤選手(右)の義足を触る児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小

 御前崎市の浜岡北小(同市下朝比奈)は23日、東京パラリンピック陸上男子走り幅跳びで日本代表に内定している山本篤選手(38)=掛川市出身=を講師に招き、パラ競技に理解を深めた。県教委が推進するオリンピック・パラリンピック教育の一環。
 山本選手は高校生の時に交通事故で左足を切断した。その後陸上競技を始め、2008年の北京パラリンピックから3大会連続で出場している。
 児童の「なぜ足をなくしてもスポーツをしたかったのか」との質問には「スポーツが好きだから」と即答。
 スノーボードで冬季パラリンピックにも出場したことを例に「工夫すれば何でもできる」と強調し、成功体験を増やしていくことがやりがいだと語った。
 児童は興味深そうに山本選手の義足を触ったり、階段を上り下りする様子を見たりした。4年の男子児童(9)は「義足は思ったより固くて重かった。いろんな競技に挑戦していてすごい」と話した。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿