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目指せ防災リーダー ゲームで適切行動学ぶ 菊川・河城小 

(2020/9/18 12:46)
床に自分の意見を示すカードを置き、災害時の行動を話し合う児童=菊川市の河城小
床に自分の意見を示すカードを置き、災害時の行動を話し合う児童=菊川市の河城小

 菊川市の河城小で17日、家庭や地域の防災リーダーを育てる「ふじのくにジュニア防災士」の養成講座が行われた。6年生46人が災害時に自分や家族の命を守ることや地域で助け合う大切さを学んだ。
 県職員が講師を務め、児童に地震の基礎知識や避難場所、家具の固定や配置について説明した。非常持ち出し品には、感染症対策としてマスクやアルコールなども加えることを勧めた。
 災害時判断ゲーム「クロスロード」では、自分の意見を示すカードを使い、災害時のさまざまな場面を想定して、自分が取る行動を考えた。児童(11)は「家族防災会議を主催して、家族の避難場所について話し合いたい」と語った。1年生と4年生もゲームやクイズを通じて、防災の知識を深めた。

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