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浜松の玄関口、憩いの場に 有志5社が駅北口地下広場を再生

(2020/8/2 18:00)
人工芝や木製ベンチを設置した広場中央部=浜松市中区のJR浜松駅北口地下広場
人工芝や木製ベンチを設置した広場中央部=浜松市中区のJR浜松駅北口地下広場

 浜松市の“玄関口”に当たるJR浜松駅北口地下広場がこのほど、不動産や建築関連など有志企業5社でつくる「Re-Public浜松協議会」の手で新たな姿に生まれ変わった。来年7月まで約1年間、同市の社会実験で市民や駅利用者らが集う休憩スペースとイベント広場として活用する。
 広場中央の石畳などに人工芝を敷き、天竜材の木製ベンチ10基を置いた。お披露目を兼ね、1日に軽食などを販売するイベントを開催。来場者がベンチに座って一休みした。
 市有地の広場は駅とバス乗り場、中心市街などを結ぶ通路になっているが、吹き抜けの中央部はあまり利用されてこなかったという。広場再生は2019年度に市のリノベーションスクールを受講した同協議会のメンバーが、公共空間の利活用を目指し提案した。
 同協議会の古橋啓稔会長は「市民の皆さんが気軽に立ち寄れる場にしていきたい」と話した。

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