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「スポーツ弁当」小中高生へ 栄養士監修、生徒ら舌鼓 御前崎市と静岡カントリー開発

(2020/7/30 09:09)
スポーツ弁当を試食する県立池新田高の生徒ら=御前崎市門屋の静岡カントリー浜岡コース&ホテル
スポーツ弁当を試食する県立池新田高の生徒ら=御前崎市門屋の静岡カントリー浜岡コース&ホテル
開発されたスポーツ弁当の一つ「バランス栄養補給(9)弁当」
開発されたスポーツ弁当の一つ「バランス栄養補給(9)弁当」

 御前崎市と静岡カントリー浜岡コース&ホテルは官民協働で推進する「御前崎スポーツ振興プロジェクト」の一環で、市内で合宿をしたり大会に参加したりする小中高生向けの「スポーツ弁当」を開発した。市の管理栄養士の監修で、運動に必要な栄養を摂取できるメニューにした。今後は市内の飲食業者に調理や販売を担ってもらい、全市的な取り組みに発展させる方針。
 弁当は9品目で約1200キロカロリーを摂取できる「バランス栄養補給(9)」、豚肉のしょうが焼きを主菜にした「スタミナ」、タンパク質が豊富な「身体づくり」の3種類。市健康づくり課の管理栄養士でスポーツ栄養士の資格も持つ河原崎裕香さん(35)が考案した。
 29日に同ホテルで発表会が行われ、柳沢重夫市長と、県立池新田高(同市)の運動部に所属する生徒4人が試食した。生徒らは「見た目も良く、健康的でおいしい」「元気が出る」と舌鼓を打った。
 各チームに練習場や宿を手配している同プロジェクト事務局によると、昨年は約2400食の弁当の注文があったという。開発したスポーツ弁当は8月中旬から提供予定。

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