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小笠高生が農産物特売 地元生産者から仕入れ 菊川

(2020/7/12 08:23)
生徒手作りのジャムや地元野菜を販売した「小さな収穫祭」=菊川市のきくる広場
生徒手作りのジャムや地元野菜を販売した「小さな収穫祭」=菊川市のきくる広場

 菊川市の小笠高は11日、市役所東館きくる広場で農産物販売イベント「小さな収穫祭」を開いた。生徒手作りのいちごジャムやマーマレード、地元農家から仕入れた野菜、加工食品などを特売した。
 中心市街地活性化を図る初の企画。欧州のマルシェを模して工業系の生徒が制作した木箱に商品を並べ、農業系の生徒が実習先の生産者から仕入れた新鮮夏野菜を販売した。
 茶業部手製のお茶クッキー、保育生活系と福祉系の生徒が作った雑貨を来場者に配布した。全校各分野の生徒が協力し、特製のTシャツを着て運営した。
 3月以降、自粛ムードで街中は閑散とし、久々のイベントとなっただけに、開場前から数十人の市民が集まる盛況ぶりだった。18日にも開催する。その後もより幅広い世代が集まれるイベントを検討していくという。

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