コロナ収束、花火に願う 浜松・弁天島 サプライズで打ち上げ

 浜松市西区舞阪町弁天島で5日夜、新型コロナウイルスの収束を願うサプライズの花火が打ち上げられた。2分間にスターマインや「笑顔」をかたどった大型花火など約100発が夜空を彩った。

コロナ収束の願いを込め打ち上げられたサプライズ花火=浜松市西区舞阪町弁天島
コロナ収束の願いを込め打ち上げられたサプライズ花火=浜松市西区舞阪町弁天島

 9月5日に予定していた第7回弁天島花火大会を中止した代わりのサプライズ企画として、まいさかフェス実行委員会が主催。感染防止徹底のため、事前の周知はしなかった。
 コロナ禍で観光業を中心に打撃を受けた舞阪地域を元気づけようと、打ち上げ資金は市内の会社経営者4人が出し合った。同実行委員長のアーネスト・ララカ・シルバーさん(62)は「明日から上を向いて歩いて行けるよう、不景気が少しでも良くなってくれればうれしい」と話した。弁天島花火大会は、来年は「弁天島海開き花火大会」に名称を変更し、7月に開催するという。

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