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浜名湖「ウォット」再開 オオグソクムシなど、展示種類増

(2020/6/4 12:17)
サメハダテナガダコをのぞき込んで見る子どもと生態を説明する大竹さん(左から2人目)=浜松市西区
サメハダテナガダコをのぞき込んで見る子どもと生態を説明する大竹さん(左から2人目)=浜松市西区

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月18日から臨時休館していた浜松市西区の浜名湖体験学習施設「ウォット」が2日から開館し、人気のオオグソクムシなど新入りを加えて種類を1・5倍に増やした展示エリアに早速見学者が訪れた。
 入り口には消毒液を設置し、入り口と出口のルートを分けるなど感染防止対策を施した。水槽横に添えられた魚の名前書きは飼育員の一言コメントを加えたプレートに一新。2階の展示エリアは水槽を増やし、サメハダテナガダコやアカウニなどを新しく迎えた。20匹のアカハライモリといった両生類やは虫類なども加えた。
 学芸員で企画主任の大竹純也さん(30)は「やっとお客さんの反応や声が届くようになってホッとしている」と笑顔を見せた。

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