コロナ苦境の地域支援「応援村」 浜松市長ら公民連携企画、始動

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている全国の地域を支えようと、公民連携プロジェクト「コロナと闘う応援村」が始動した。16日付で鈴木康友浜松市長が実行委員長に就任し、会員制交流サイト(SNS)を通じた情報発信などに取り組む。

「コロナと闘う応援村」のロゴマーク
「コロナと闘う応援村」のロゴマーク

 プロジェクトは、東京五輪・パラリンピックに合わせて地域活性化などを目指す「応援村OUEN-MURA」が母体。同五輪・パラリンピックが延期となった後、鈴木市長ら参画メンバー有志が発起人となり、立ち上げた。実行委員には鈴木英敬三重県知事、音楽プロデューサー松任谷正隆さん、放送作家小山薫堂さんらも加わっている。
 自治体職員向けにフェイスブックなどを活用した情報発信セミナーを開催する。インスタグラムでの著名人のリレー動画配信、スマートフォン決済・送金サービスを使った事業所支援の寄付呼び掛けや協力者対象の福引なども予定している。

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