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ヤマトタケル石像建立、極楽禅寺で落慶法要 浜松・西区

(2020/3/31 12:30)
ヤマトタケルの石像の前で焼香する参加者=浜松市西区の極楽禅寺
ヤマトタケルの石像の前で焼香する参加者=浜松市西区の極楽禅寺

 浜松市西区雄踏町山崎の極楽禅寺(小川大峰住職)が、敷地内に「三光伏見稲荷神社」とヤマトタケルの石像を建立した。29日、同寺で落慶法要が行われ、檀家(だんか)や関係者ら約30人が寺の繁栄を願った。
 寺の駐車場脇にまつった伏見稲荷神社は、中区海老塚から移した。同神社の氏子総代が高齢で管理が難しくなったためで、同級生の小川住職に移転の相談を持ち掛けて実現したという。
 雄踏町の由来にちなんで建立した英雄ヤマトタケルの石像は、彫刻家登坂秀雄さんの作品。雄踏には、ヤマトタケルが東征を誓い「雄々しく踏み固めた地」との言い伝えがある。御影石で作った高さ約2メートルの像の両脇に、雲を表現した白色の石を配置した。読経の後、出席者が石像と稲荷神社の前でそれぞれ焼香した。小川住職は「多くの人に見に来てもらいたい」と話した。

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