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冊子「名木&巨木」刷新 浜松市、10年ぶり発刊

(2020/3/27 13:50)
浜松の名木や巨木を紹介する冊子=浜松市中区の南土木整備事務所
浜松の名木や巨木を紹介する冊子=浜松市中区の南土木整備事務所

 浜松市はこのほど、市内の指定天然記念物や保存樹などを紹介する冊子「浜松市の名木&巨木」(A4判、48ページ)を10年ぶりにリニューアルして発刊した。
 地域住民らが何百年もかけて守り続けてきた名木や巨木の存在を伝え、愛着を持ってもらうことなどが目的。樹木や樹林計約200カ所の成り立ちや市職員目線での見どころなどを伝える。
 浜松八幡宮(中区)の社殿前にそびえる県指定天然記念物のクスノキが「雲立のクス」と呼ばれる由来や、妙相寺(西区)の境内にある市指定天然記念物のイヌマキが植栽された背景などを写真とともに記した。
 市緑政課の担当者は「一つ一つの木の存在価値を伝え、樹木維持管理の必要性も理解してもらえれば」と話す。
 冊子は300円(税込み)。南土木整備事務所(中区)内の市緑政課窓口で販売している。問い合わせは同課<電053(457)2597>へ。

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