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先端技術活用で連携、浜松市とソフトバンク協定

(2020/3/24 16:30)
協定書を取り交わす鈴木市長(左)とソフトバンクの清水法人事業統括執行役員=浜松市役所
協定書を取り交わす鈴木市長(左)とソフトバンクの清水法人事業統括執行役員=浜松市役所

 浜松市とソフトバンクは23日、地方創生に関する包括連携協定を結んだ。同社が持つ情報通信分野などでの先端技術を活用し、市が掲げる「デジタル・スマートシティ推進」などで協力する。県内で同社と同様の協定を結ぶのは藤枝、静岡両市に続き3番目。
 協定書によると、市と同社はデジタル・スマートシティ推進のほか、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組み、地域産業の活性化やシティープロモーションへの支援などで協力する。期間は限定せず、息の長い取り組みを目指す。
 市役所で同日行われた締結式では、鈴木康友市長と同社の清水繁宏法人事業統括執行役員が協定書を取り交わした。鈴木市長は「協定が大きく花開くことを期待している」と述べ、各種取り組みの推進に意欲を示した。清水執行役員は、同社が協力できる分野として人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)といった先端技術の仕事、生活への導入、デジタル技術を生かした業務効率化などを挙げた。
 具体的な取り組みの第1弾として、ペーパーレス化した会議の開催、子ども向けのプログラミング講座などを企画していくという。

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