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創作雅楽、息ぴったり 遠江総合高3年生、小国神社に奉納 森町

(2020/1/24 08:00)
雅楽を奉納する生徒ら=森町の小国神社
雅楽を奉納する生徒ら=森町の小国神社

 静岡県立遠江総合高(森町)の3年生が23日、創作雅楽の奉納演奏を同町の小国神社で行った。選択授業で伝統音楽を学んできた11人が、これまでの集大成を神前で披露した。
 生徒は4月から、翁稲荷社(静岡市駿河区)の宮司で雅楽家の牧田明子さん(74)の指導を受けながら竜笛(りゅうてき)や笙(しょう)といった楽器の扱い方や拍子、礼儀作法などを学んだ。本番は、牧田さんが雅楽のイメージに合わせて手作りしたという、そろいの赤い衣装に身を包み、舞殿で息の合った演奏や舞などを繰り広げた。
 生徒(18)は「緊張したが、貴重な経験になった。先生に教わったことをこれからも大切にしたい」と話した。
 同校で10年ほど前から行われている授業で、これまでは同町の天宮神社で奉納を行ってきた。

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