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舞台芸術に興味持って SPAC俳優が出張公演 掛川

(2020/1/21 09:35)
舞台で使う打楽器の演奏を体験する児童たち=掛川市の掛川特別支援学校
舞台で使う打楽器の演奏を体験する児童たち=掛川市の掛川特別支援学校

 県舞台芸術センター(SPAC)は20日、掛川市の掛川特別支援学校で出張公演「どんぐりと山猫」を開いた。所属する仲村悠希さん、関根淳子さん、牧山祐大さんの俳優3人が演劇を披露したほか、劇で使う10種ほどの楽器を紹介した。小学6年の児童12人が鑑賞した。
 同センターが展開する学校訪問プロジェクトの一環。仲村さんらはドングリ、リス、キノコなどが繰り広げる幻想的な物語の世界を多彩な小道具や楽器で表現した。児童たちは迫力ある演技に間近で見入り、ログドラム、ジャンベといった楽器を体験しながら舞台芸術の世界に触れた。
 仲村さんは「演劇は観客と俳優のコミュニケーションで作り上げる芸術。みんなの反応がとても良くて私たちも楽しかったし、この公演を機に興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。

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