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芝居の愛好者、多彩な演目 浜松・中区で演劇祭

(2020/1/19 08:39)
コミカルな掛け合いを交えた演劇で会場を沸かせる「劇団いかのおすし」のメンバーら=浜松市中区の市鴨江アートセンター
コミカルな掛け合いを交えた演劇で会場を沸かせる「劇団いかのおすし」のメンバーら=浜松市中区の市鴨江アートセンター

 浜松市中区の市鴨江アートセンターで18日、「新年あけまして鴨江演劇祭」(静岡新聞社・静岡放送後援)が始まった。19日まで、浜松の劇団を中心に県内外の演劇愛好者がバラエティーに富んだ演劇を繰り広げる。
 初日は8組が出演した。脚本家・演出家の近江木の実さん(56)=同区=が主宰する劇団M-planet(えむぷらねっと)は、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止された問題をモチーフにした作品を熱演した。2016年に旗揚げし静岡県内で活動する「劇団いかのおすし」は、不倫がばれた修羅場を主軸に、強盗事件などが複雑に絡み合う作品を披露し、コミカルな掛け合いを交えて会場を沸かせた。
 演劇祭は同センターと近江木の実さんらが演劇の催しを企画・運営する「木の実プロデュース」が主催する。

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