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競技用車いす開発、夢実現の秘訣は? 浜松・西小で出前講座

(2020/1/17 08:29)
マッチを使ったクイズを通して可能性は無限であることを伝える藤田さん(右)と鈴木さん(右から2人目)=浜松市中区
マッチを使ったクイズを通して可能性は無限であることを伝える藤田さん(右)と鈴木さん(右から2人目)=浜松市中区

 東京パラリンピックへの出場が期待される車いすテニスプレーヤー田中愛美選手に競技用車いすを提供する橋本エンジニアリング(浜松市浜北区)の社員が16日、中区の市立西小で出前講座を開いた。
 オリパラ教育浜松市内大学連携協議会の取り組みの一環で、同社の鈴木敬治さんと藤田芙美代さんが、6年生63人を前に「世界最軽量を目指した車いすづくりへの挑戦!」と題して語った。同社が世界最軽量級の車いすの開発を成功させた秘訣(ひけつ)として「成功させる強い意志」「周囲の助力」「やり続けること」を挙げた。マッチを使った頭の体操クイズも行い、考え方は無数にあり、可能性も無限であることを児童に伝えた。
 古橋こころさんは「自分につながることも多く、教わったことを胸に頑張っていきたい」と話した。

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