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3月、雄踏舞台に市民ミュージカル 地元の伝説と歌や映像融合

(2020/1/11 09:03)
3月の市民ミュージカルをPRする鈴木プロデューサー(左)ら=浜松市役所
3月の市民ミュージカルをPRする鈴木プロデューサー(左)ら=浜松市役所

 浜松市西区の雄踏文化センターで3月8日、小学生から60代までの総勢45人が出演する市民ミュージカル「奇跡~ヤマトタケルを継ぐ者たち~」(静岡新聞社・静岡放送後援)が上演される。地元の伝説と歌、ダンス、映像が融合したエンターテインメント。企画した鈴木昭彦プロデューサーは「出演者の笑顔を多くの人に見てほしい」とPRする。
 浜名湖東岸の西区雄踏町は、太古の英雄ヤマトタケルが東征を誓い「雄々しく踏み固めた」地との言い伝えがある。ミュージカルはそのヤマトタケルの死から千年後が舞台。どんな願い事もかなえてくれる「奇跡の村」と呼ばれるようになった雄踏で、旅人らが奇跡を追い求める物語。
 出演者は、雄踏文化センターのカルチャー講座の受講者が中心で、18年秋から稽古を積んできた。総合演出は同市出身の映画監督鈴木研一郎さん。プロジェクションマッピングを取り入れた壮大な舞台装置も手掛ける。鈴木プロデューサーは「初の試みでこんなに多くの人が参加してくれるとは思わなかった。1年半前は何もできなかった子どもらが見違えるくらい成長した」と語り、ミュージカルで地域を盛り上げたいと意気込む。
 公演は午後1時からと6時からの2回。前売り1500円、当日2千円。問い合わせは同センター<電053(596)1100>へ。

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