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児童考案、河城弁当 地元農作物ふんだん、14日から販売 菊川

(2019/12/13 08:00)
開発したオリジナル弁当セットをPRする5年生や協力者ら=菊川市立河城小
開発したオリジナル弁当セットをPRする5年生や協力者ら=菊川市立河城小

 菊川市立河城小児童がJA遠州夢咲や同JA女性部、メキャベツ農家らの協力を受け、オリジナル弁当「ワクワクドキドキ河城弁当」のセットを開発した。14、17、20、24日に同市加茂のミナクルふれあい菊川の里かあちゃん工房で販売する。
 食育に力を入れている同小。総合学習の一環で5年生が5月ごろから弁当の開発に挑んできた。チャーハンやハンバーグ、天ぷら、煮物など9種類が入った弁当に加えて、3年生が手摘みした菊川茶のティーバッグ、15種類の具材が入ったみそ汁をセットにした。
 弁当には、同JA管内が生産高で全国1位を誇るメキャベツなど地元の野菜を豊富に活用したほか、児童が田植えから収穫まで行った米を使った。パッケージも児童がデザインし、ライオンなどをにぎやかに描いた。
 12日、同小で開かれた発表会見で、代表児童の牛見颯良君と松村政宗君が弁当の売りや工夫した点を紹介した。「ライオンは強くて何でも好き嫌いなく食べる印象がある。好き嫌いなくたくさん食べてほしいと思いを込めた」などと語った。

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