静岡新聞NEWS

花の舞酒造が槽搾り熟成酒 12月6日発売

(2019/12/5 08:00)
「槽搾り」と呼ばれる製法で仕上げた花の舞酒造の日本酒の新商品=3日、浜松市中区
「槽搾り」と呼ばれる製法で仕上げた花の舞酒造の日本酒の新商品=3日、浜松市中区

 花の舞酒造(浜松市浜北区)は6日、同社最高級の日本酒の新商品「限定小仕込み槽搾り(ふなしぼり)純米大吟醸」を発売する。
 袋に詰めた原料のもろみを8段重ねでじっくり搾る「槽搾り」の製法を採用した。約9カ月間低温熟成し、まろやかな味わいに仕上げた。酒米は全て県産山田錦を使い、精米歩合は40%。
 槽搾りの熟成酒は同社初という。杜氏(とうじ)の土田一仁さんは「口に含んだ時にふわっとうまみと香りが広がるのが特長。ビンテージワインのように、今後は熟成日本酒も人気が出てくるのでは」と日本酒ファンの広がりに期待した。
 限定300本で1本(720ミリリットル入り)税込み1万1千円。浜松市内の同酒造直営店や県内一部酒販店などで取り扱う。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト