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笠井「だるま市」歌に 児童の詩を題材、歌手石野さんお披露目 

(2019/10/10 08:37)
石野さん(左端)の伴奏で「だるま市の唄」を歌う6年生=浜松市立笠井小
石野さん(左端)の伴奏で「だるま市の唄」を歌う6年生=浜松市立笠井小

 浜松市東区笠井町の市立笠井小の児童が同町内の伝統行事「だるま市」を題材に考えた詩を元に、地元のシンガー・ソングライター石野裕子さん(58)が作曲した「だるま市の唄」がこのほど完成した。同校で9日、全校児童約500人へのお披露目会が開かれた。
 同町の福来寺で毎年1月10日に開かれるだるま市は、さまざまな大きさと色のだるまの販売会で明治時代から続く。「笠井のだるまは大きさいっぱい」「願いに合わせて買いに行こう」といった歌詞は、現在の6年生が3年生時に考えた「だるま市の詩」が元になっている。
 児童が昨年の学習発表会で披露した詩の群読に地元住民が感動。石野さんを同校に紹介し、ことし作曲に至った。お披露目会では7月に石野さんから曲を教わっていた6年生がまず歌い、その後全校児童で合唱した。
 児童の中から希望者を募り、11月3日に同寺で開かれる「大好き 笠井文化祭」で合唱する。来年のだるま市では6年生が歌を披露する。

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