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手筒花火を厄よけに 新居関所、使用済み筒を販売

(2019/8/30 08:29)
販売される大小さまざまなサイズの手筒花火=湖西市の新居関所史料館
販売される大小さまざまなサイズの手筒花火=湖西市の新居関所史料館

 7月の湖西市新居町の諏訪神社奉納煙火などで使われた手筒花火の筒約50本が31日、同市の新居関所で販売される。
 販売は新居関所などをボランティアでガイドする「新居宿史跡案内人の会」が毎年実施。噴出口を白い紙で覆い、しめ縄や紙垂(しで)で装飾した。値段は千~4千円で、高さ40~60センチのサイズのほか、高さ70センチの大サイズも2本用意した。
 手筒は厄よけや縁起物として地元の商店や民家の玄関先に飾られ、親しまれている。火薬に含まれている硫黄の成分が残っているため、ヘビなどを近づけない効果もあるという。
 販売は午前9時から。売り切れ次第終了。問い合わせは新居関所史料館<電053(594)3615>へ。

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