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年末の掛川中心部彩る 光のオブジェ、幼児が合作

(2019/8/12 08:12)
絵の具で大型絵画を描く子どもたち=掛川市の西南郷地域生涯学習センター
絵の具で大型絵画を描く子どもたち=掛川市の西南郷地域生涯学習センター

 掛川市の掛川ひかりのオブジェ展実行委員会は11日、夏休み親子工作教室を市西南郷地域生涯学習センターで開いた。親子約50組が参加し、年末の中心市街地を彩るオブジェ作品を制作した。
 20回目となる今回は初めて2~4歳児による合同作品を企画し、14人が長さ7・2メートルの有孔ベニヤ板に大型絵画を描いた。アーティストで幼児教育専門の菅沢薫浜松学院大短期大学部専任講師が絵の具を使った多彩な表現を紹介し、子どもたちは足の裏に絵の具を塗って跳ねたり、ストローで吹き流したり、全身を使ってダイナミックな絵を完成させた。板の穴に電飾を取り付け、イルミネーションとして飾る。
 ほかにも園児や児童がそれぞれベニヤ板に絵を描いたり小物を取り付けたりしてオブジェを作った。東京学芸大や掛川西高のボランティアが指導した。
 オブジェ展は11月30日から来年1月17日まで。電飾を使った公募作品を屋外展示する。

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