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静岡県中部の飲食店が出店準備 建設中の袋井市総合体育館

(2019/6/18 08:23)
袋井市総合体育館の敷地内に出店する飲食店内のイメージ(袋井市提供)
袋井市総合体育館の敷地内に出店する飲食店内のイメージ(袋井市提供)

 ことし12月にプレオープンする袋井市総合体育館(同市久能)の整備について、市は17日、県中部で4店舗を展開する飲食店が敷地内での出店に向け準備を進めていると明らかにした。同日開かれた市議会民生文教委員会で報告した。
 市によると、同店は静岡、藤枝、島田の3市で展開していて、県西部の出店は初めて。体育館の建設・運営を担うPFI(民間資金活用による社会資本整備)事業者が今春から店舗側と具体的な調整を始め、7月に正式契約を結ぶ見通しという。
 同体育館に設置する飲食店について、PFI事業者は当初、大手コーヒーチェーン店の出店を提案していたが、集客や従業員確保の面で困難であることを理由に取りやめとなっていた。
 市スポーツ政策課の担当者は「(新店舗は)地元食材を使ったメニューやドリンクの提供を予定していて、市や利用者のニーズにも柔軟に応えたいとの提案もいただいている」と説明。市民が交流する場を創出できるとの期待を寄せた。
 店舗は駐車場と体育館の間にある敷地中央に出店し、営業時間や営業日は体育館の開館時間や開館日に合わせる予定。

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