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東名浜名湖SA発着 遊覧船の運航スタート 浜松

(2019/4/16 07:36)
浜名湖かんざんじ温泉観光協会が運航を始めた遊覧船。東名高速浜名湖SAから出発する=13日、浜松市北区
浜名湖かんざんじ温泉観光協会が運航を始めた遊覧船。東名高速浜名湖SAから出発する=13日、浜松市北区

 浜名湖かんざんじ温泉観光協会(浜松市西区)は13日、同市北区の東名高速道路浜名湖サービスエリア(SA)を発着点とする遊覧船の運航を始めた。改元を迎える中、天皇ご一家の静養地だった「プリンス岬」などを浜名湖上から眺める。
 船頭のガイド付きで内浦湾から温泉街を見学したり、東名高速に架かる浜名湖橋をくぐったりするなど約20分の船旅を楽しむ。天竜浜名湖鉄道・西気賀駅南側のプリンス岬(五味半島)は昭和40~50年代の夏休みにご一家が滞在し、現在も地元産のかんきつ類を献上するなど皇室とのゆかりは続いている。
 遊覧船は2013年、SA利活用の社会実験として始まった。乗船場は一般道からも出入りできる。同観光協会は「風光明媚(めいび)な浜名湖の景観を季節ごと楽しんでほしい」と呼び掛けている。運航は11月24日までの土、日曜日と祝日。午前10時から午後4時までの各日13便。4月27日から始まる大型連休中と、8月中旬のお盆前後は連日運航する。料金は中学生以上千円、子供500円。荒天時休航。
 

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