富士市の魅力、紙バッグで発信 3月販売開始

 富士市の子育て世代の女性による魅力発信市民チーム「ふじ応援部」が制作した紙袋「シティプロモーションペーパーバッグ」がこのほど完成した。同市の特色をふんだんに盛り込んだデザインで同市をPRする。3月1日から、市内の道の駅や市役所1階のコンビニ店などで販売を始める。

ふじ応援部がデザインした新たなシティプロモーションペーパーバッグ=富士市役所
ふじ応援部がデザインした新たなシティプロモーションペーパーバッグ=富士市役所

 紙のまちでもある同市のPRを目的とした現行の紙袋が払底したことを受け、新作のデザインをふじ応援部が担い、地元の紙加工会社が製造した。
 新作の紙袋は高さ28センチ、幅38センチ、奥行き11センチ。持ち手が紙バンドで、持ち手の留め具はブルーベリーをイメージした青色にした。
 紙袋には市の花であるバラや、かぐや姫、トイレットペーパー、だるま、岳南電車、観覧車、富士ひのき、キウイ、茶、梨、落花生、シラスなど同市の名物や特産品がちりばめられている。青を基調に色数を絞って使いやすくした。
 デザインを担当した小泉智秋さん(36)は「みんなの意見を聞いて男女とも使いやすい柄や色使いになった。いろいろな場所に持ち歩いてほしい」と話した。

SNSでシェアするSHARE

いい茶0