熱海怪獣映画祭「コロナに負けない」 3月12~14日、配信も

 「熱海を怪獣の聖地に」を合言葉にした熱海怪獣映画祭が3月12~14日、熱海市で開かれる。静岡県文化プログラムの一環。主催する一般社団法人熱海怪獣映画祭の永田雅之代表は「強い怪獣のように、新型コロナに負けない強い気持ちで臨む」と意気込んでいる。

映画祭に向けて意気込む永田さん(前列右)とボランティア=熱海市内
映画祭に向けて意気込む永田さん(前列右)とボランティア=熱海市内

 映画祭は今年で3回目。12日にホテルニューアカオで「熱海ゴジラ伝説 熱海絶対防衛ライブ」と題したコンサートを開くほか、13、14の両日に国際観光専門学校熱海校で「総天然色ウルトラQ」(1966年)や「キングコング対ゴジラ」(62年)など計12本の映画を上映する。
 入場者数の制限や換気などの感染対策を徹底し、来場できない人のためにコンサートを有料配信する。市内の怪獣映画ゆかりの地を紹介する映像コンテンツも配信する。
 このほど、有志ボランティアによる決起会が開かれ、会場での感染対策などを確認した。永田さんは「お客さまに安心して楽しんでもらえるよう準備し、熱海から元気を発信したい」と語った。
 映画祭の詳細や問い合わせは同法人ホームページ<https://atamikaiju.com>へ。

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